被災避難者に住居・雇用提供(茨城県常総市)     茨城県古河の社労士大谷経営労務センター

2011/03/24

被災避難者に住居・雇用提供(茨城県常総市)

茨城県常総市は23日、東日本大震災で被災した

岩手、宮城、福島各県の避難者に避難施設と雇用の場を

提供すると発表した。

長期間の避難を想定した生活滞在型の支援は

茨城県内では初めて。

まず30人(30世帯)前後を受け入れる。

菓子・食品の製造販売を手掛けるリスカ、

ユニット式の基礎鉄筋を製造するメークスなど

計3社が面接のうえ、避難者らを採用する予定だ。

詳しい条件は未定だが、期間雇用として2年前後を

想定しているという。

その後も常総市での生活を希望する人には、

雇用の継続や新たな仕事先の紹介などでも

支援する。

新生活のための住居には青少年の家や民間アパートを

提供し、室料は市が負担する。

生活の上で必要な日用品も市が用意するという。

1か月程度の一時避難者向けには市内の体験型教育施設

「あすなろの里」も開放するという。

(日本経済新聞より)